SEM(Search Engine Marketing)について
マーケティングの歴史にくらべると、webの歴史はまだ日は浅い。webを最大限に活用している企業と、価値を理解していない企業との間は明らかな差があります。
見直すべきWebサイトのあり方
SEOやSEMの人気に伴い、自社サイトの見直しを図る企業が多くなっています。これまで自社サイトの構築やメンテナンスだけに注力して競合分析を怠ってきた企業も、ユーザーの意見の収集、アクセス分析、競合サイト分析を実施し、サイトへの誘導促進の見直し、アクセシビリティの向上などを目指す動きが目立ってきています。しかし、webサイトに再投資を検討している企業の中にも、サイトをその企業の中でどのように位置づけ、どのような戦略で活用するのかが、あいまいな企業が多くあります。
原因は、企業としてのサイトにたいする目標が不在、不明確なケースがほとんどです。
明確な目的を持ったサイトとそうでないサイトでは、アクセス数や会員登録数などに大きな差が出てくるのも当然です。目標がなければ結果を分析する術はありません。
目標の設定
目標設定の際、必要な要素を5W1Hに置き換えて整理します。
5W1Hの中で一番重要で、今一度見直すべき項目、「Why」、何のためにサイトが必要なのか、ということではないでしょうか。
- Who(ターゲットの確認)
- What(何を提供するのか)
- When(いつ情報をアップデートするのか)
- Where(どこに情報を置いて到達させるのか)
- Why(何のためにサイトが必要なのか)
- How(どのように情報を提供するのか)
目標の見直しに必要な要素
webサイトの目標を見直すにあたり、次の項目が現状で満たされているかどうかを確認。
- webサイトのミッションステイトメント
- 現状分析と中・長期の目標設定
- ブランド価値の現状
- 現状の顧客と中・長期の顧客
- 目標と達成度の評価


